国内で圧倒的なシェア率を誇るHUAWEI(ファーウェイ)のPシリーズから「P20 lite」が登場しました。
- 「キャリアでiPhoneを使っているけど乗り換えたい」
- 「格安SIMに変えるついでに端末も一緒に契約したい」
- 「iPhoneとの違いが知りたい」
- 「Androidを使ったことがないから不安」
など気になって購入を検討している方はいられるかと思います。
端末を変える時に多くの人が気になる共通点は、
今使っている端末とどう違うのか!ではないでしょうか。
ここでは、iPhone歴10年の編集者が実際にHuawei P20 liteに乗り換えて、iPhoneとの違いはなにか、他のHUAWEIシリーズとどう違うのか様々な角度から検証とレビューをどこよりも分かりやすく紹介していきます。
発売日 | 2018/6/15 |
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メーカー | HUAWEI |
機種名 | HUAWEI P20 lite |
対応周波数 | LTE band :1(2100), 2(1900), 3(1800), 5(850), 7(2600), 8(900), 18(800), 19(800), 26(850), 28(700), 34(2000), 39(1900), 41(2500) |
OS | Android™ 8.0 |
CPU | HUAWEI Kirin 659 オクタコア(2.36GHz×4+1.7GHz×4) |
メモリ | 4GB |
容量 | 32GB |
カメラ(背面/前面) | 1600万画素 |
画面サイズ | 5.84inch |
解像度 | 2,280×1,080ドット(フルHD) |
外寸 | 148.6mm×71.2mm×7.4mm |
重さ | 145g |
バッテリー容量 | 3,000 mAh |
待ち受け時間 | 約350時間 |
連続通話時間 | 約1,100分 |
カラー | ブルー/ピンク/ブラック |
その他 | 外部microSDスロット/最大256GB |
セット販売のあるMVNO |
HUAWEI P20 liteのレビュー
結論:コスパ歴代最高。携帯代を抑えたい人には絶対買うべき1台!iPhoneから移行もおすすめ。
スペックなどは置いておいて、結論から言ってしまうと…
- 安いのに高性能(ゲーム、ネット、SNSどれも問題なく作動)
- 指紋認証有り(背面にセンサー、これが感動するくらい使いやすい)
- 顔認証有り(認証がめちゃくちゃはやい)
- カメラが綺麗(iPhone7よりきれいに撮れる、PシリーズはP20が最強)
- バッテリー容量が多い(iPhoneX < P20lite< P20)
- 画面サイズが大きい(iPhone7,8 < iPhoneX=P20 lite< P20)
- なのに持ちやすい
正直、長年iPhoneを使ってきた身からすると、iPhoneのパチモンというイメージ。半額以下で入手できる端末な時点で期待薄でした。
3万円の軽さって中身入ってるのか不気味にすら感じました。
ですが、実際に使ってみると予想以上に使い勝手がよく、見た目も良い。良い意味で期待を裏切られました。
これまで多くのiPhone、Android端末を触ってきましたが、それらを差し置いても一番におすすめできる1台です。
詳しいスペックやカメラ性能は下の方で分かりやすく説明してあります。
P20liteはこんな人におすすめ
- WEBブラウザ、Youtube、SNS、LINE、2Dゲームなどのアプリを使うカジュアルなユーザー
- インスタ映えする写真も撮りたい人
- iPhoneXの様なデザインのスマホを持ちたい方
- 端末代を安く抑えたい方
- iPhoneから乗り換えを考えている
Huawei P20 liteを開封。同梱物にはクリアケースも!
今回私はHuawei P20 liteをBIGLOBEモバイルで購入&契約しました。
さっそく実機をレビューしていきます。 パッケージから
同梱物を確認
中には
- 説明書
- 充電器
- USBType-Cケーブル
- イヤホン
- SIMスロットを開けるピン
- シリコン製のクリアケース
が入っていました。
iPhone時代は幾度もスマホを落としていたので、同梱物にクリアケースが入っているのは嬉しいです。
私がなぜBIGLOBEモバイルを契約したのかは最後に書いてあります。
充電器は表裏がないUSB-Type C。充電器が挿しやすい!
iPhoneを長年利用してきたので、同梱物に充電器が入っているのは当たり前の事かと思って今したが、Andoroidって入ってない事の方が多い様です。
HUAWEI P20 liteの充電タイプは「C」が採用されています。
Type-Cとは何か。
USBの「C」タイプは、挿しこみの表裏がないもので、向きを気にせず端末に挿すことができるタイプです。
従来のAndoroid端末のほとんどが丸みを帯びた台形のタイプ「B」を採用をしています。
そのため、向きをそろえて挿す必要がありので、手先の器用さが肝心ですが、タイプ「C」表裏がないので挿しやすくなっています。
外観とデザインをチェック。ディスプレイが大きく表示可能領域が広い!
続いてP20の外観とデザインのチェックです。
P20liteには黒・青・ピンクの3色が用意されていますが、なんでも黒派な私は今回も黒を選びました。
表面から
端末の淵は丸みを帯びていて、縦長のディスプレイ。
下部にHUAWEIのロゴがありますが、パット見はiPhoneXそのものですよね。
続いて背面
皆さんも見慣れているような黒です。角度を変えてみても黒。ホログラムみたいにはなっていないシンプルな黒です。
背面の丸い部分わかりますか?そこが指紋認証のセンサーの部分で、人差し指で押してあげます。
ここでちょっとしたオススメポイント!
従来の端末は一度電源をつけてからでないと指紋認証が行えません。
①電源を付ける②指紋認証の2工程が必要なところ、P20liteはセンサーに指を添えるだけ。
つまり1工程でロック解除が可能なので、無駄な動きが生まれず流れるように端末の操作が可能です。
iPhone7と比較します。
画面は圧倒的にP20liteが大きいですね。
ここまで大きいと持ちやすいのか懸念点になってきますが、もう少し下の方でちゃんと検証しています。
最近のアプリやブラウザアプリなどのデザインは大きいディスプレイを想定したものに変わりつつあります。
時代に流されないよう、大画面のスマホにするのは大賛成です。
トレンドのノッチとベゼルレスもちゃんと取り入れられています。
最近のSIMフリー端末もベゼルレスとノッチがあるデザインの端末が増えてきましたね。
ベゼルレスって何?
ベゼルとは「額縁」の事です!
額縁をなるべく狭くして表示可能領域を広くするデザインを「ベゼルレスデザイン」と呼びます。
比較してみるとより分かりやすいですよ。
左のP20 liteは、縁が極めて狭く端ギリギリまでディスプレイになっていますよね。
ノッチって何?
ノッチとは仮面上部にある凹になっている部分です。
切り抜かれている部分の事ですね。
ノッチもiPhoneと同じですが、切り抜かれている範囲がiPhoneXよりも狭いです。(黒い部分)
iPhoneみたいなデザインの端末が使いたい!という人の望みも叶えられています。
P20liteの持ち心地(男性)
冒頭でも紹介しましたが、持ち心地は最高です。
P20liteとiPhone7の大きさと重さを数字として比較してみます。
- サイズ:高さ148 × 幅71.2 × 厚さ7.4mm
- 重さ約145g
iPhone7の大きさと重さ
- サイズ:高さ138.3 × 幅67.1 × 厚さ7.1mm
- 重さ約138g
数字だけじゃ大きいのか小さいのか分からん…
という事で実際に持ってみることにしました。
筆者プロフィール
20代男性、身長178cm、体重65kg、手のサイズ約18cm。
男性がもつと、かなり余裕がある印象です。
145gってどのくらい?
リンゴで例えるとします。リンゴ1個の重さは約295gですので、P20liteは丁度りんご半分くらいの重量感です。
大きさと重さどちらも、持ち辛いという印象はあたえないです。
男性がもつと余裕があり、女性が持つと丁度いいサイズ感。
縦長のフルスクリーンなので大きいイメージを与えますが、非常にコンパクトな仕上がりです。
通話時の持ちやすさ
通話時ももちろん、手に負担もあまりかからないので長電話にも困らないです。
やはり、端末が大きいと耳に当てるのが億劫になるくらい、使いづらいですし、邪魔です。
端末が重いと、手に負担がかかって大事な話も集中できず、長電話に成ろうことなら切ってしまいたい。
そんな風に思ってしまうシーンは多いと思います。
そこでP20 liteの持ち心地と通話のしやすさを
仕事柄電話する事が多いJさんに体験していただきました。
通話時はどうでした?
「本体はすごい持ちやすい!重さもまったく感じなかった。すごくいい。」
手に持った時のフィット感も良く、長時間持っていても疲れないです。
これなら仕事やプライベートの大事な話も、無駄な気を遣わず、集中できますね!
P20 liteのスペックは?
ページ上部にスペック表はありますが、専門用語とぱっとしない数字が羅列されているだけなので、参考にならないかもしれません。
なので、誰でもわかるように検証結果をもとに比較を交えながら説明していきたいと思います。
特に詳しく紹介している3つの項目は
- CPU性能
- メモリと容量(RAMとROM)
- カメラ性能
- バッテリー容量・充電速度
文字だけでは伝わらない部分を解剖していきます。
※P20liteのスペックを紹介していく上で、CPU、RAM、ROMという単語がチラホラでてきますので、知っておくと後々の話がわかりやすい事前知識を簡単に説明しますね。
ご存知の方は飛ばしてください。
CPUとRAMとROMってなに?。
- CPU
コンピュータの中枢で、全体の計算や処理を行う場所、つまり人間でいう「脳みそ」、こいつが動作しないとシステムもアプリも実行することができないのだ...
- RAM
簡単に例えるとRAMは「机の大きさ」、ROMは「棚の大きさ」に例えられます。机が大きいと沢山のアプリを起動が可能ですが、逆に机が狭いとアプリが強制終了したり、再起動になってしまったり…。
- ROM
スマホでいう「容量」を指した言葉です。たくさんデータを保存するためには、ROMが大きくないといけません。
P20 liteのCPUは?脳みそチェック。
P20 liteのCPUには「Kirin 659」というものが搭載されています。
今回「AnTuTu BenchMark」というアプリを使って、性能を数値化してみました。
このアプリはスマホの性能を計測して、スコア化してくれるアプリケーションです。
結果は「87532点」!
iPhone7の場合
P20と対決!
スペックはiPhone7<P20liteという結果。P20にはぼろ負けです。
しかし、P20liteのスコアは決して低いわけではなく、メインスマホとして十分活躍できる性能です。
スコアの目安も確認します
約20万点:最高性能(P20、iPhoneX)
約13万点:高性能 (iPhone7)
約8万点:中性能 (P20lite)
約3万点:低性能
P20liteは中性能な位置づけです。
主に使用するWEBブラウザ、LINE、Twitter、Instagram、Youtubeなどは難なくこなします。
モンスト、パズドラ、ツムツム、FGO、PokemonGoなどのゲームも快適にプレイできます。
ですが、3Dグラフィック系のゲーム(デレステ、荒野行動、PUBG)を主にプレイしている方は、ベンチマークスコアが10000~15000あたりののスマホにしたほうが良いです。
- P20liteでもプレイ可能と言えば可能ですが、
動作がカクついたり、処理落ちする場合もあります。
RAMは平均的な4GB
先ほど説明した通り、RAMとは机の広さに値します。
RAMの容量が大きければ大きいほど、複数のアプリを起動しても、スマホの動作に影響しなくなります。
4GBは大きいの?
4GBは非常に十分な大きさです。現在主流となっているスマホはほとんどなん4GBですよ。
ちなみにiPhone7のRAMはわずか「2GB」です。
P20liteの方がiPhone7より優れているのでは?
P20liteの方が大きいですが、優れているとは言えません。処理能力が圧倒的に違うからです。
どんなにRAMを積んでいても、結局脳みそが良くないとだめだということです。
しかし、4GBのRAM搭載はやはり優秀、沢山タブを開いても結構サクサク動きますよ。
【消音です】動作確認検証しました!
ROM(ストレージ)32GBは少ないか…?
P20 liteの保存容量は32GBです。
以前使っていたiPhone7も32GBなので、不自由はしませんが、中には物足りないという方もいるかもしれません。
実はスマホのROMには、OSデータと初期状態からある削除できないアプリがあるので、表記では32GBですが、実際に使える容量は減っています。
ROM32GBが実際に使用できる容量は?
OSデータ、アプリデータを引いて、ざっと20GBです。
20GBが保存できる容量の目安は下記になります。
- 写真ファイル
約4000枚
- 4K動画ファイル
約167分
- 電子書籍
約400冊
- ゲームアプリ
約25個
- その他アプリ
約100個
各項目は20GBで保存できる量です。
P20 liteは、最大256GBの外付けのマイクロSDカードに対応しているので、保存する場所を拡張することが可能です。
写真や動画などのデータはマイクロSDを別途購入して保存するのがお勧めですよ。
とにかく写真が綺麗
P20 liteのカメラの実力を実際にわたしが撮影したもので確認していきます!
まだまだ使い始めて日が浅いので枚数は少ないので随時更新していきます
P20 liteのダブルレンズはどんな意味があるの?
200万画素のレンズは深度測定用で、被写体の背面をぼかしたりします。2つのレンズを組み合わせることで1眼レンズの様な写真が撮れるんですよ。
P20liteで撮影した風景
路地から見えるスカイツリー
雷門まえの交差点
雷門※モザイク処理有り
撮影技術がない私でも、それなりの写真が撮れました。特に路地からの写真はお気に入りの1枚です。
3枚ともフィルターや設定なしでピントだけ合わせて撮影しました。写真は色鮮やかですし、解像度も申し分ない印象です。
しかし明るいところはどうしても白飛びしてしまいますね…
食べ物はおいしそうに撮れる!
インスタ映えといえば食べ物…!風景より食べ物のほうがよく撮りますよね。
餃子
クラフトビール
ハンバーガー ワイドアパーチャー有り
ワイドアパーチャーなし
ワイドアパーチャー最大
映えはしませんが、なかなか美味しそうに取れていると思います。
最後のクラフトビール2枚は「ワイドアパーチャー」という機能を使用して撮影してあります。
ワイドアパーチャーって?
被写界深度を調整できる機能です。簡単に言うと「背景をぼかす」機能で、ワイドアパーチャー有の方が周囲がボケていますよね!
ボケ感があると、ポートレートっぽい写真が撮影できるので、映えも十分狙えます。
暗いところでも大丈夫?夜景を撮影!
最後にスマホカメラが最も苦手とする夜景の撮影。
スマホカメラの真骨頂ともいえる夜景撮影をP20liteで試してみました。ついでにiPhone7とも比較しています。
P20liteで撮影
iPhone7で撮影
上がP20lite、下がiPhone7で撮影したものです。どちらも通常モードで撮影しました。
P20liteは光の取り込みが悪く、iPhone7より暗い仕上がりになっています。
一方iPhone7は光を多く取り入れ暗い場所でも明るく撮影していますが、明かりがあるところは飛んでしまっています。
どちらも綺麗に撮れてるとは言い切れませんが、P20liteの方がくっきりと描写されています!
iPhone7とカメラ性能は五分五分といったところ、しかし3万円でこれだけの写真が撮れると考えたら文句なしです。
バッテリー持ちは抜群!1日中使い倒せる!
バッテリー容量はiPhoneシリーズを余裕で凌ぐ大容量です。
P20 liteはスマホの中でも、かなり容量が多い3,000mAhのバッテリー。
iPhoneX(2,716 mAh)よりも多く、P20(3,400mAh)よりは少ないです。
3000mAhってどのくらいもつの?
実際にアマゾンプライムビデオで2時間映画を1本見たとき、バッテリー残量は90%!2時間の映画10本見れますね…
LINE、Twitter、WEBサイト閲覧、動画閲覧を丸々1日しても、バッテリー切れの心配はまずないです。
その分充電時間はかかりそう…
その心配は全くなく、同梱物の充電器を使えば約100分でフル充電が可能。急速充電にも対応しているんです!
快適な指紋認証と、素早い顔認証!
指紋認証だけでなく、顔認証にも対応しているのは驚きです。,
端末の背面に指紋認証センサーがついていて、指でタッチするだけで解除可能です。
【消音】P20liteの指紋認証をチェック
起動がめちゃくちゃ早い!
背面のセンサーに添えるだけだから、0秒で起動できるのは快適ですね。精度もかなりいいですよ。
眼鏡とマスクした状態でも認識される?
顔認証の精度もいいですね。ですが、マスクした状態では流石に認識してもらえませんでした…眼鏡くらいなら平気ですよ。
3万円帯で顔認証と指紋認証がついているのは、P20liteの魅力ですね。
どちらか好きな方か、両方登録するか、好きな方を選んでみてください。
P20liteが買えるおすすめMVNO!
ここまで長々とP20liteのレビューを書いてきましたが、魅力は感じられたでしょうか。
P20liteの定価は31980円。
安いのでAmazonなど通販で買うのも有りですが、これから格安SIMに乗り換える場合はキャンペーンがあるMVNOで申し込みすることを強く推奨します。
どこで契約するのがおすすめ?
私はBIGLOBEで申し込みましたよ、Youtubeをよく見る方だったので「エンタメフリー」オプションがあるBIGLOBEにしました。あとめちゃくちゃ安い。
どこが良いとは一概に言う事はできませんので、私見で数あるMVNOから3社ピックアップして紹介しますね。
1位はLINEモバイル!割引と初月無料!コミュニケーションフリーはやっぱり魅力的
LINEモバイルのP20liteは1,390円/月(24回)で販売しています。
一般的な月々3GBの音声通話SIM契約だと、端末代込み1カ月は3,080円
LINEモバイルのおすすめポイントは?
LINEやTwitter、Instagram、Facebookなどのデータが一切かからないところです!SNSをよく利用する方はLINEモバイルが良いですね。
綺麗な写真が撮れるP20liteとの相性も抜群ですよ!
LINEモバイルは、音声通話SIMに申し込むと、初月無料に加え、契約月翌月から月額料金6カ月間900円割引になるキャンペーンを行っています。
2018年11月6日までのキャンペーンなので、お見逃しなく。!
2位はBIGLOBEモバイル!エンタメフリーと特典総額が決め手
今回私が実際に契約したのが「BIGLOBEモバイル」です。
定価は1,240円/月(24回)で販売。分割払いしか対応していませんが、キャンペーン中につき一か月640円×24回になります。
一般的な月々3GBの音声通話SIM契約だと、端末代込み1カ月は2,840円のところキャンペーン適用で2,240円で契約できます。
BIGLOBEのおすすめポイントは?
キャッシュバックは2000円相当と、値引き総額が14400円。つまり16400円の特典総額になるところですね!
また、BIGLOBEモバイル最大の売りとして、YoutubeやAbemaTV、Spotifyなどの動画サービスや音楽ストリーミングサービスのデータ通信量がかからない「エンタメフリーオプション」が月480円で追加できます。
わたしはたくさんYoutubeで動画を見るので、それが契約の決め手になりました!
3位はUQモバイル。キャッシュバックが高額!
UQモバイルのP20liteは28900円で販売しています。
一般的な月々3GBのおしゃべりプランで、月々3,758円で利用できます。
キャッシュバックで端末代実質タダになる?
当サイトから申し込むと最大1万3千円のキャッシュバックが受けられます、更に700円/24カ月のマンスリー割が適用されるため、端末代が実質タダなんですよね。
マンスリー割は700×24=16800円+13000円のキャッシュバックで総額29,800円のキャッシュバック!端末代が28900円なのでお釣り900円がくる計算になります。
キャッシュバックで端末代をこれだけ安く抑えられるのはUQモバイルの強みですね。
また、通信速度の品質はMVNOの中で断トツ1位の品質で、満足度もナンバーワンです!通信速度がどうしても気になる方は、UQモバイルにすれば間違いないと思いますよ。
P20liteまとめ
P20liteは低価格帯にも関わらず、様々な機能が搭載されている高性能で、メインスマホとして十分利用できます。
今回iPhone7からP20liteに変えましたが、Appleに戻りたいと思ったことは一度もありません。実際に乗り換えている人も多いようです。
安いので何かあった時にも最悪違うものに乗り換える…なんてできるのは格安スマホ・SIMの最大のメリットでしょう。
P20liteを取り扱っているMVNOはとても多いので、どのキャリアで契約するか一度検討してみてください。
なお、おすすめのMVNOは以下のページで紹介しています。乗り換えを決めた際は参考にしてみてくださいね。